石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号
11年たった今もなお避難者3万8,139人、特に東京電力第1原発事故の影響が大きかった福島県の双葉町、大熊町の多くの住民が帰還できずにいます。この同じ地球で震災やコロナ、戦火により亡くなられた方々とそのご遺族に対し深く哀悼の意を表します。
11年たった今もなお避難者3万8,139人、特に東京電力第1原発事故の影響が大きかった福島県の双葉町、大熊町の多くの住民が帰還できずにいます。この同じ地球で震災やコロナ、戦火により亡くなられた方々とそのご遺族に対し深く哀悼の意を表します。
地震事例では、東日本大震災では福島県におきまして3つの池が決壊し、そのうち1つの池については、大量の水が下流の集落を襲い、死者・行方不明8名、家屋全壊が22戸等の被害が発生をしております。 本町におきましても、ため池、5か所と思っとったんですが、1か所は公園になって、今4か所あると思います。 私の地元にも東王子のため池があります。
例えば,先進地事例では,福島県の磐梯町があり,自治体DXを進めるデジタル変革戦略室というのを組織しております。ここの組織図を見ていただいたら私の言いたいことがすぐに分かっていただけると思うのですが,この組織は3年ごとの時限的組織になっているのですが,副市長をトップとして,室長またはCIO補佐官などを位置づけております。
英語教育推進に関する本町のこれまでの取組についてですけれども、生きた英語に触れ、英語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験するということを目的に平成25年度にはオーストラリアへの小・中学生の派遣、26年度から28年度におきましては、福島県にあるブリティッシュヒルズに中学生を派遣するという事業を行いました。
英語教育推進に関する本町のこれまでの取組についてですけれども、生きた英語に触れ、英語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験するということを目的に平成25年度にはオーストラリアへの小・中学生の派遣、26年度から28年度におきましては、福島県にあるブリティッシュヒルズに中学生を派遣するという事業を行いました。
◆9番(吉田和男君) これ、テレビでマスメディアがいろいろ放送されておりますし、皆さんお聞きになったと思うんですけど、災害が起きた福島県の相馬市、テレビ見ました。ここはもう相当進んどんです。何で進んでるかといったら、昨年の12月から準備しとるわけです。
日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、3月25日木曜日に福島県をスタートする予定となっております。オリンピックの象徴であります聖火は、121日間をかけて全国を巡ります。石井町における聖火リレーは4月15日木曜日、藍畑小学校をスタートし、上板町へ聖火をつなぐ予定となっております。なお、聖火リレー実施時にはリレールート及び周辺道路で交通規制が行われます。
日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、3月25日木曜日に福島県をスタートする予定となっております。オリンピックの象徴であります聖火は、121日間をかけて全国を巡ります。石井町における聖火リレーは4月15日木曜日、藍畑小学校をスタートし、上板町へ聖火をつなぐ予定となっております。なお、聖火リレー実施時にはリレールート及び周辺道路で交通規制が行われます。
10年たたないうちに、2月13日、福島県沖地震、マグニチュード7.3、最大震度6強が発生しました。東日本大震災では、令和元年12月10日時点で、死者1万5,899人、重軽傷者6,159人、行方不明者2,529人、今もなお避難者は全国47都道府県に約4万1,000人が避難されております。徳島県にも26人の避難者がいます。
先日、2月13日に福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震がありました。最大震度6強の激しい揺れが観測され、翌日には避難所の状況が報道されており、コロナ禍での新しい避難生活の現状が映像として流れていました。 このような災害は、いつどこで起こってもおかしくなく、常日頃からの備えが必要であり、現在のコロナ禍では、今までの避難所に求められてきた以上のことが必要になってきます。
次に、福島県沖を震源とする地震についてであります。 今年の3月11日は、東日本大震災の発生から10年目という節目の年を迎えます。多くの方が亡くなり、また、被災されましたが、あの巨大津波の映像は今でも鮮明に脳裏に焼きついております。つい先日の2月13日には、10年前の地震の余震と見られる最大震度6強の地震が発生し、幸いにも大きな津波は発生しませんでしたが、揺れによる多くの被害が発生しております。
今年6月17日、福島県飯舘村は木質バイオマス発電計画を発表しましたが、計画では福島県内の樹皮を集めてきて燃やすとしています。樹皮は放射能濃度が特に高いと聞きます。放射能は燃やしても分解されたり無害になったりするわけではなく、逆に焼却灰に高く濃縮されます。ふくしま森林再生事業、これは福島県の事業ですが、森林を伐採して、木材や樹皮をチップ化して売却することが進んでいます。
アンケートは今年1月にインターネットで実施をし、台風19号で被災がありました長野市や福島県のいわき市、郡山市、千葉県の市原市など12都府県の3,078人からの回答を得たようであります。 避難勧告が求める行動は何か聞いたところ、避難を始める以外の回答は、避難を始めるタイミングではないが自主的に避難するが22%、避難の準備を始めるが21%などだったようであります。
アンケートは今年1月にインターネットで実施をし、台風19号で被災がありました長野市や福島県のいわき市、郡山市、千葉県の市原市など12都府県の3,078人からの回答を得たようであります。 避難勧告が求める行動は何か聞いたところ、避難を始める以外の回答は、避難を始めるタイミングではないが自主的に避難するが22%、避難の準備を始めるが21%などだったようであります。
この聖火ですけれども、3月12日にギリシャ・オリンピア市、ヘラ神殿跡での採火を経まして、日本では3月26日に、福島県楢葉町でございますけれども、Jヴィレッジにおきまして全国聖火リレーのグランドスタートを実施した後、121日間をかけまして日本全国47都道府県を回ることとなっております。 徳島県におきましては、4月16日と17日の2日間で24市町村を回ることとなっております。
この聖火ですけれども、3月12日にギリシャ・オリンピア市、ヘラ神殿跡での採火を経まして、日本では3月26日に、福島県楢葉町でございますけれども、Jヴィレッジにおきまして全国聖火リレーのグランドスタートを実施した後、121日間をかけまして日本全国47都道府県を回ることとなっております。 徳島県におきましては、4月16日と17日の2日間で24市町村を回ることとなっております。
といいますのも、昨年の台風19号で長野県から福島県等について堤防が非常に決壊をいたしまして、大勢の方が犠牲になったり水につかったわけでございますので、石井町においても大きな吉野川と、それと鮎喰川に挟まれてどっちの堤防が切れても水浸しになるのは免れない状況でございます。 そこで1点、もしも堤防が切れて1,000年に一度の浸水まではいかなくても100年に一度の浸水があるかもわかりません。
といいますのも、昨年の台風19号で長野県から福島県等について堤防が非常に決壊をいたしまして、大勢の方が犠牲になったり水につかったわけでございますので、石井町においても大きな吉野川と、それと鮎喰川に挟まれてどっちの堤防が切れても水浸しになるのは免れない状況でございます。 そこで1点、もしも堤防が切れて1,000年に一度の浸水まではいかなくても100年に一度の浸水があるかもわかりません。
台風19号による実際の浸水地域は、長野県や福島県ではその想定とほぼ一致していたことが検証されております。ハザードマップの活用が早期避難に有効であったことも実証された形となりました。徳島県においても、昨年8月に、2015年の水防法改定に伴い、千年に一度の豪雨が発生した場合の洪水浸水想定区域図が公表されております。
新型コロナウイルスの感染拡大状況により沿道での応援自粛要請などがあるかもわかりませんが、現時点におきましては競技に先立ち、オリンピック聖火が来月、3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて日本全国47都道府県をめぐる予定となっております。